ガレージ月面車　ブログ

中国のお土産と言っても、洋服や工業製品は日本にたくさん入ってきているし(怪しいし！)特に思いつかなかったので、３日目位に香港ドルを人民元に両替をしたところがお茶屋さんだったのでジャスミン茶を買いました。
これ以外に訪問先から竜眼の乾燥したものをいただきました。



竜眼はそのまま食べると甘くておいしいですが、お湯の中に入れてふやかすと甘い飲み物になります。
女性のダイエットや肌がきれいになるとかの効用があるらしいです。
ちょっと香りに癖があるので好みが分かれるかもしれません。

ジャスミン茶は花の部分のもので香りが強くて、ウーロン茶に入れるとさわやかな香りが楽しめます。

以上は持って帰ってきたものですが、あとから送られてきたものがあります。

今回の出張で時間があればルノーのディーラーに行ければと思っていたのですが、訪問先からはかなり遠く、時間が取れなかったせいもあって行く事はできませんでした。

しかし現地の人に話したらカタログを送ってくれるということで、帰国翌日、あっという間に届きました。



紙や印刷は中国クオリティ。
１冊に以下の車種が載っています。

メガーヌセダン
AT&MT　ガソリン2.0L。



メガーヌＧＣ
AT&MT　ガソリン2.0L。
中国ではリアのナンバープレートケースの問題はなさそうですね。



セニック、グランセニック(風景、５座大風景、７座大風景)
AT&MT　ガソリン2.0L。



セニックは「風景」　智能的空間座用！



写真の横の説明書き。
なんとなくわかるような気もするし、わからないような気もする漢字がたくさん。

風景の方はリアシート中央を外すと左右２席を中央よりにつけられるということが仕様表みたいなところに書いてありました。(セニックはこうじゃなきゃね！)
大風景の５人乗りはダメなようです。



ラグナハッチバックのみ。
AT&MT　ガソリン2.0L。



全てガソリン2.0LということはF4Rエンジンで統一されているわけですね。
それぞれMTとATが選べるのは羨ましく、セニックもショートとグラン、グランは５人乗りと７人乗りを選べるし、なかなかいいラインナップだと思います。
なぜかカングーは載っていませんでした。

クリオ、モデュス、メガーヌワゴン、ハッチバック、エスパスは載っていません。

かの国でもたくさんは走っていませんでしたが、右側通行、左ハンドルで良いし、排ガスもまだうるさくなさそうなので、本国仕様に近い形で導入できそうなので羨ましい感じがします。

古いものでいいので、月面車やエスパス３のカタログも欲しいと頼んだのですが、なかったのかこの１冊しか入手できませんでした。
もし月面車のカタログがあったら、なんて書いてあったのだろうなんて想像すると面白いです。
「智能的空間座用月面車」なんてね。

マイルがたまったら飛行機に乗って直接ディーラーに行ってみる！？

さて、気になる中国のクルマです。

香港の空港から中国大陸に向かう途中の橋の上でエスパス３に遭遇。
そのあとはシンセンで、メガーヌセダン、修理工場の紺色のカングーを見ました。
そして３日目の朝の移動中に現行セニックの５人乗りを見掛けました。
残念ながら全て写真は撮れずでした。

肝心な月面車ですが、今回は残念ながら遭遇しませんでした。


３日目の夕食をしたお店の駐車場にて。
フォーカスのセダン？がいました。



ディンゴ。



ホテルの駐車場。
日本車のオンパレード。



こちらもホテルの駐車場。
ハイエースとかそのそっくりさんとか。
乗用車はワーゲンが多いです。



ワーゲンのタクシー。
たしかサンタナって書いてありました。



無理矢理発進して割り込むベンツのバス。
MANのバスやどうも中国製のようなバスもいました。

乗っていた車の後ろから突進してきた満員のバスが、反対車線にズレて、左右から来る車を止めて赤信号を通過していくのには驚きました。



シトロエンZX。
これは結構たくさん走っていました。



シトロエンElysee。
シンプルなセダンで、キャビン部分はプジョー３０６に似ているけど、前後はオリジナルデザインっぽい感じでした。
今回見た中では一番好みかな。
後姿はこちらで。



日産クエスト。
フロントデザインはムラーノに似ていましたが、ルーフの下がり具合がルノー車に通じるところがある感じで、背の低いエスパスのうような感じがしました。少なくともセニックより車格は上ですね。
夕食をしたお店に来た知らないグループの方達のクルマだったので、中身は残念ながら見られませんでした。



他に、送迎でIVECOのコマーシャルバンに乗せてもらいましたが、これがディーゼルなのに良く走る！
それに乗り心地も良くて、商用車とは思えませんでした。
音はちょっとうるさいけれど、エアコンもバッチリ効いて良かったです。

あとは、知らないブランドの、クルマの一部がどこかのメーカーのクルマに良く似たクルマがたくさんいて、結構パニックしましたが、一番驚いたのはBMWのX3かX5にそっくりなクルマが結構いたこと。
ぱっと見、バッジが違うだけのように見えましたが、詳しくはわかりませんでした。

中国では富裕層のクルマ以外はたいていキズがあったり、窓ガラスにヒビがあったり、ランプ類が点いていいなかったりでしたが、車検なんてなさそうだし、免許だって持っているか怪しい感じなので、なんでもあり状態！？

実際いつも送迎してくれる人に、最後の日に「免許はどうなっているの？」と聞いたら、「(私は持って)ないヨ！」と平然と言われてビックリ。
もちろん渋滞のすり抜けテクニックはすばらしいものでありました(爆

ルーテシア３に乗るれっさーさんがいわゆる人柱になられた！？ということで、いろいろと効果のほどを聞いてみると「カーオーディオに効いた！」というので一度借りてみようと思ったものの、出張前のドサクサでついつい買ってしまいました「リッツピュアポイントMS－002」



これはドアポケットなどに挟んでダイヤルをエンジンの方向に合わせると効果を発揮するという、設置自体はなんでもないが原理構造は全くわからぬ代物で、しかしオーディオの音は良くなるわ、会話はスムーズに聞こえるわといいことずくめ(らしい)。

これはホンマかいな？と疑られてもしかたありません。
例によって怪しいグッズです。

で、早速装着。

で、結果はというと、う～ん、確かにアタリですな。
でも「なんでやねん！？」

何が違うかって言うと、オーディオの音。
今まで聴こえていなかった細かい音が聴こえてくる(ような気がする)。

ほかに、

車内で聞こえるロードノイズが静かになった(ような気がする)。
エンジン音が静かになった(ような気がする)。
子供達の声がよく(うるさく)聞こえる(ような気がする)。

れっさーさんによればリア席のドアポケットに付けても効果があるそうで、さらにあやシールを貼ると一層...

う～ん。

自宅のオーディオ周りに置いたらどうなるんだろうと思っていますが、まだやっていません。

飛行機に乗るとき、付けたらどうなるんでしょうね？

会社のデスクに付けたら、どうなるんでしょうね？

明日発売のSTUFFのリマスター盤、今日タワーに寄ったらすでに置いてありました。
その上店内のBGMもSTUFFガンガンで、思わず感動！

で、今日買ってきた４枚。



今日は時間がないのでざっと流し聴きしてみましたが、従来盤より高域が延びていてエコーが長く聴こえます。
解像度も良くなっていて、低域も同様な感じ。

MORE STUFFのAND HERE YOU AREやASという曲はエコーが命なんですが従来盤よりかなりいい感じです。
RICHARD TEEのハモンドオルガンの鋭さも一層増して、フェンダーローズのフェーズがコロコロかわる感じも気分良く。

WINELIGHTの２曲目のシンセは従来盤より解像度良く、右側から聴こえる音がよりスッキリと。(右スピーカーでなく、耳の右の脇から聞こえる音ですよ！)
でもJUST THE TWO OF USのフェンダーローズの音がちょっと目立たなくなってしまったのは不満！

画像の右下は今回発売のタイトルに入っていないSTUFF IT。
実はこれ輸入のリマスター盤。
タイミングよく購入できてうれしいところです。

早速全てのディスクに怪しい処理をしておきました。



これで一層音がクッキリするはずです。


またしばらくはこれらのアルバムがマイブームになりそうな予感がします。

残りのアルバムも早くリマスターを！

それと、秋にSTUFFのDVDが発売されるようで、MORE STUFFのライナーに書いてありました。
これが発売されたら「動くSTUFF」が、デビュー３０年を過ぎての初登場。
どうか早く発売されますように！

中国での食事は、朝食はホテルのバイキング(一応和洋中韓)、夕食は一般の人が行く屋台などには行かれず、台湾の人がクルマで案内してくれる日韓料理店みたいなところがほとんどでした。
昼食も弁当をとってもらったのですがこれもほぼ同じ。
なぜかキムチが良く出てきて、過去最高の量を口にしました。(日本のものよりおいしいのと、食事によってはほかに口にできるものが少なかったためだと思います)
いわゆる庶民の味はほとんど味わっていませんが今回はしかたがないでしょう。

ホテルの朝食バイキング。
和洋中ごちゃまぜで盛り付け。
生ものは遠慮したので、４日間毎食ほとんど似たようなものを食べていました。





運試しで話題の肉まんを選んだら、カスタードまんでした。
なので毎朝１個食べました。
カップケーキもおいしかったです。
おかゆはネギをちらして醤油をかけて、餃子は皮が厚く噛み応えあり。
ビーフンはちょっと豚肉のにおいが怪しく、チャーハンは過去話題になった「タイ米」みたいな米粒。でも味はいいです。

二日目の夕食の料理。



ニワトリに歓迎されましたが、とてもおいしいグリルでした。

別な日にはカエル、シーバス、北京ダック、ピータン、えび(蒸し、からあげ)、カニなども食べましたが、台湾の方もわかっているのか、刺身や寿司などの生ものは全く頼んでいませんでした。




ここの部屋にあった茶器の載ったテーブル。
象嵌(ぞうがん＝木に貝をはめ込んである)がとてもきれいでした。
材料は本物(しかない！)、器用さ(技術力)はさすがです。

昼休みに出していただいた果物。

ライチ



龍眼(リュウガン)



どちらも木の実で、皮をむいて食べます。甘くておいしいです。
ライチは日本でも冷凍したものが出回っていますが、龍眼はあまり見たことなく、皮をむくと、種が黒くて果肉が透明なので龍の眼に似ていることから龍眼というそうです。

ちなみに中華は日本で好んで食べるので写真はあまり撮っていませんでした。
味は...日本が(西海亭が)懐かしいと思いますが、広東料理はけっこうおいしいです。

ペットボトルの水もたくさん出回っていますが、「磁化処理水」とか書いてあるものの、なんだか怪しくどれも飲みませんでした。

毎日思ったのは生野菜と水を取りたいことと、おいしいコーヒーが飲みたいということ。
豆と水と道具を持っていけばよかったです。

飲み物と言えば、訪問先の工場は女性が多く、朝や昼には必ず各自コップにお茶をたっぷり入れて、現場の指定の場所に置いて、適宜飲んでいるようでした。

ちなみに太っている人は本当に少なくみんなスリムな体系でした。
どうして？と日本語のわかる人に聞いてみたのですが、誰からも特に答えは返ってきませんでした。
なんでだろう？

タバコはマイルドセブン系も売っていますが、ほとんど日本製でなく、ベトナム製と上海製。



左は上海製、右はベトナム製。

味は結構違って、香港の人も台湾の人も「日本製が一番おいしい。こちらのはちょっと違うヨ」と言っていました。

タバコはコピーも多く出回っているそうで値段も1/3位らしいです。
街中に自動販売機はなく、歩道に売店のようなものがあって、そこで飲み物や新聞、雑誌、タバコなどを売っています。

画像のタバコはスーパーマーケットのタバコ売り場に連れて行ってもらって買ったのですが、こういうところでないとコピーを買ってしまう可能性が高いらしいです。

ただし、買うのは結構面倒で、ショーケースで物を選んで伝票を作ってもらい、レジに並び伝票を渡して代金を払い(お釣りももらう)、別な人からタバコと領収書と伝票のコピーをもらうという形でした。
私が買ったときは伝票を書いた人が値段を間違え、タバコを渡す人がそれに気がついてお釣りをくれることになったのですが、差額の計算がうまくできないらしく、しかたなくもらったお釣りを全て一旦返して、正しいおつりをもらいました。
次に待っている中国人がヤキモキして何か言われましたが、これこそ「返す言葉がない」状態で返事に困ったので、片手を挙げてニコニコしてその場をしのぎました。

タバコを買ったスーパーの入り口。
かなり雑然としています。



クルマの記事はもう少しお待ちください！

７月２１日といえば私の大好きなこの方の命日でした。

１９９２年に亡くなって今年で１５年とは早いものです。

今も日本にやってきて、こんな感じで演奏していそうです。

７月２５日にはSTUFF、MORE STUFF、WINELIGHT等がリマスターで発売になるので、よりいい音で聴くことができそうで楽しみです。

到着したホテルの部屋は７階で一応最上階。
７階はほとんど外国人向けだそうで、割合静かでした(中国や韓国の人はロビーで見ると声が大きい)

入り口から見た部屋。



部屋の中。



一応清潔感のある作りです。
木目は全部本物の木、バスルームは全て本物の石で、接着剤の臭いはしません。
エアコンは完備で、時々冷えなかったりしましたが、ほとんど快適に過ごせました。
窓はハメ殺しで開きません。

ネットもつなげて無料でしたが、これをフロントで英語と中国語の筆談で無料とわかるのにずいぶん時間がかかりました。
ネットはつながったりつながらなかったり、成田でPHSでつないだより遅かったりでしたが、一応なんとか連絡手段ができて一安心。

さて、部屋の窓からの景色ですが、これまたこの地域を表していると言うか...。



手前はボロボロの工場(操業中！)



目の前の１棟の屋上とずっと向こうの集合住宅らしき建物。
屋上では毎朝ねずみの運動会が開催され、集合住宅では朝７時半頃になると三々五々ドアから人が出てきて右側の階段を降りて行きます。
通路は洗濯物がたくさん干してあります。

ご覧のように天気は雲が多いものの雨は朝方に降る位でほとんど晴れでした。
気温は香港や南部より少し涼しいですが、まあ暑いです。

建物は中庭があってきれいに整備されています。



ここの隅で毎朝客室整備係りの人が点呼をしていましたが、クオリティは？です。
最終日夜に翌朝の朝食券が置いていなかったり、ゴミをひとつのゴミ箱にまとめたまま持って行かず置いてあったりしました。
朝食券はないと困るので、外での夕食のときに台湾の人に広東語での書き方を教えてもらい無事フロントで入手しましたが、このときは漢字が読み書きできる民族でよかったなぁと思いました。

部屋にはミニバーがありましたがこんな感じです。





ほとんど中国製と韓国製。
レッドブルは「紅牛」

クローゼットの中の金庫、なんですが、




横に置いてあるブラシとの位置関係にご注目を！
これじゃそのまま持っていけます。しかも軽いです。
それに使い方もどこにも書いてありません。ので、使いませんでした。

洗面台には石鹸や歯磨き粉、シャンプーなども置いてありましたが、どれも使わずもって行ったものを使いました。
禁止物質の入った歯磨き粉が回収されるなどの話題になっていますからね。

今回の出張は土曜日に成田空港近くに前泊し、日曜日午前成田発午後香港着、そして香港の空港から乗り合いバスに乗って梅林近くのイミグレーションを経由してシンセンのホテルに向かいました。

出発日はちょうど台風が来ていて離陸するかしないか微妙なところでしたが、なんとか離陸。
台風の真上を飛んで行きましたが、揺れはほとんどなく快適？でした。




九州の川は濁流の色。

香港に着くとムワッっとした暑さ！
３６度くらいだそうです。

一緒に行ったのは会社の上司と、香港の空港に迎えに来てくれた台湾人と香港人の方２名ですが、二人とも日本語OK、中国語も北京語、広東語OKで心強いです。

ここでペットボトルの水をもらったのですが、台湾の人がキャップをねじったら、なんと飲み口に泥のようなものがベッタリ！
早速中国クオリティを見せつけられました。
ちなみに私は飲まないので自分の分を譲りました。



空港から大陸に向かう道の橋。

橋の向こうはトンネルで、ずっと走るとイミグレーションに到着。
イミグレーションでは香港出国？し中国に入国する手続きをしますが、１回の出張で２カ国にいったような感じになります。

香港は左側通行右ハンドル、中国は右側通行左ハンドルなので、イミグレーションで乗り換える乗り合いバスは運転手のいる場所が変わります。
乗り合いバスと言っても大きなバスではなく、エルグランドやアルファードの８人乗りがほとんどです。
ただし香港側はきれいなクルマが多いのですが中国側はちょっと古い車が多かったです。
それにフロントガラスにヒビが入っていたりする車も多くいました。

あとで考えてみたら、右側通行のところに行くのは初めてでしたが、なんとか運転できそうな気がしました。



イミグレーションを出たところにあった看板。

しかし、ここからまだ１時間くらい奥、シンセンでも香港寄りの都市の様な所ではなくさらに奥の方が目的地だとはこのときは知りませんでした。

言葉がわからないとどこでも大変です。
それにどんなところに拉致？されるのかもとても不安でした。

到着したホテルの付近はまだ新旧の文化が混在しているような場所で、交通ルールもあってないようなもの、信号が赤青両方ついていたり、両方消えていたり、やたら割り込みやクラクションを鳴らすクルマが多く、我先根性丸出しというか、クルマが自転車のノリで走っています。
人もスキあらば道路を横断するし、クルマが人に道を譲るとかもほとんどなく、大きな荷物をはみ出して積んだ自転車が反対車線をへいきで走ってきたり、バイクに４人くらい乗っていたり、メチャクチャです。



この交差点は信号機が壊れています！



なにかあったらえらいことになりそうな市場。





なんだか目を白黒させながらホテルに到着。

すぐ隣はボロボロの建物。

ロビーは空調も効いていて快適です。

早速チェックインして部屋へ(続く)

今日中国から帰国しました。

明日も仕事なので少しだけ画像をアップしておきます。

19日まで中国のシンセンに来ています。

今日で３日目ですが、あと２日滞在します。

シンセンは人とクルマが多いです。
小さな工場も多く、「世界の工場」という感じがします。
仕事先はこちらの工場なのですが、ほとんどが女性で、よく働いているように見えます。(器用で数をこなすのが得意なようです)

夜の外出は怖くてできません。
同じホテルの外国人もほとんど外出しません。
まあ出て行っても言葉がほとんど通じませんから、無理です。

こちらではエスパス３、カングー(修理工場)、メガーヌセダン、セニック(現行の５人乗り)を見ました。
ワーゲン、アウディが多いですが、シトロエンＺＸなども見かけます。
見たことないブランドのくるまも多く、何かに似ているけれど、バッジは知らないものがついていたりします。

日本車はたくさんいますが、まあいいかなという感じです。
結構いいなと思ったのは日産のクエスト。
こちらではなぜか画像がアップできないので帰国後に画像をアップします。

料理は中華が多いですが、なぜか「日韓料理」みたいな店も多く、不思議な料理も出てきます。
ちなみに肉まんは食べていません。
こちらも帰国後画像をアップします。

おいしいコーヒーが恋しくなってきたところですが、こちらではそんな願いは叶いません(持って来れば良かった！)

仕事できているので休暇はありませんが、時間があればルノーのディーラーに行ってみたいと思っています。(とても一人じゃいけませんが)