セニックにリコールが発生したらしい。
リコール届出一覧表
不具合発生箇所
モノはココ。
最近シールを貼った場所(爆

発生場所と原因は「原動機室内の熱影響により燃料パイプが熱劣化し、そのまま使用すると亀裂が発生し燃料が漏れる恐れがある」
発見の動機:フランフ本社からの情報による。
材質の耐熱性もありますが、エンジンルーム内の冷却効率アップを望みたい!
もちろん燃料が漏れても困りますが。
>対象となる車両は、平成11年7月12日から平成13年12月17日の期間に輸入されたセニックのうち971台。
(中略)
>型式GF-AF4J2の161台の対象者については、対策品の供給に時間を要するため、当面の暫定の措置として車両の点検を実施し、後日燃料パイプを交換する。
むむっ!該当車台番号を見るとどう見ても対象車。これはかなりの確率でアタリだぞ~!
対策品っていつ来るんだろう?
バカンスシーズンの後か?
追記:
同じエンジンを積んだラグナワゴン2.0は今年1月に同じ場所がリコールになっているようです。
リコール届出一覧表
不具合発生箇所
モノはココ。
最近シールを貼った場所(爆

発生場所と原因は「原動機室内の熱影響により燃料パイプが熱劣化し、そのまま使用すると亀裂が発生し燃料が漏れる恐れがある」
発見の動機:フランフ本社からの情報による。
材質の耐熱性もありますが、エンジンルーム内の冷却効率アップを望みたい!
もちろん燃料が漏れても困りますが。
>対象となる車両は、平成11年7月12日から平成13年12月17日の期間に輸入されたセニックのうち971台。
(中略)
>型式GF-AF4J2の161台の対象者については、対策品の供給に時間を要するため、当面の暫定の措置として車両の点検を実施し、後日燃料パイプを交換する。
むむっ!該当車台番号を見るとどう見ても対象車。これはかなりの確率でアタリだぞ~!
対策品っていつ来るんだろう?
バカンスシーズンの後か?
追記:
同じエンジンを積んだラグナワゴン2.0は今年1月に同じ場所がリコールになっているようです。
発売からいい加減年月経ってからのリコールってのもミソですよね。
量産後が品質評価の実験期間になっているようで。
akiさん
161台ってのは前回のクランクプーリーの時と一緒かも。
170台って聞いているから対象外もいるかもしれませんね。
夏はエンジンルームはエンジンを切ると熱がこもったままなので、昨年から、車庫に帰ってきたら数分ボンネットを開けるようにして多少熱を逃がしてます。
一昨年はラジエターに井戸水を少し掛けて冷やしてました。
樹脂パーツは、高温もありますが、低温時との変化の差や吸湿の度合いが大きいとやられます。
特にリサイクルパーツでベース素材の純度の低いもの(不純物の多いもの)は、物性がベース素材より落ちているはずなので、純度の高いものの性能での計算(耐熱性、耐薬品性、耐久性等)には及ばないはずです。