隆蓮を出て永楽製麺所に立寄ったあと市場通りに向かい、手島食品でお茶などを買っておなじみの店の前を通るといつものお兄さんがいました。

前回取材があったテレビが見られなかったことを話し始めたら「ちょっと待って下さい!」と店の中に。
そして持って出てきたものは、ビニール袋に入った薄茶色の丸いものが6個ほど。
私は見た瞬間「!!!!」。(ちょっと表現不能)

友達が中国から持ってきたそうでそれを分けてくれたのでした。
「ありがとう!」とお礼を言っていただいてきました。
今日は食事を他で食べてしまったから、いただくだけで悪かったなと思いつつ。

で、いただいたものとは。

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ちいさいジャガイモのように見えますが、中国南部の夏の果物です。

これは生は日本に入ってこないので缶詰しかなく、普段は生を思い出しながら食べているのですが、こんな時期に食べられるなんて!

缶詰と生の比較。
生はまだ皮は剥いていません。

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これは缶詰。
種は取ってあります。

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こちらは左が生の皮を剥いたもので右が缶詰。
生の方は中に黒い種が入っていてこれが龍の眼に見えるというのが名前の由来。

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やはり生はシロップの余計な甘さがなく、実の甘さがおいしいです。
とてもうれしい。
味わいはライチと似て非なるもので、表現は難しいです。
缶詰とはやはり違い、筋っぽさがなくてプルンという感じの舌触りです。

食べ終わったらこんな種が出てきます。

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数個なのでみんなで分けて食べましたが、娘たちも缶詰との違いはわかるようでおいしく食べてました。
なんでも肌にいいとかで、中国人に聞くとみんなそう言います。

またいつか食べられたらいいんですけどね。