年明けに「決定盤?」でアップしたStuffのアルバム5枚がSHM-CDで発売になったので早速入手。
正式発売は2012/3/21。

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昨年発売になったSACDと同じ(なぜか日本にあったと言う)アメリカ原盤のテープを使ってリマスターをしたものを、CDのフォーマットにし、SHM-CDにしたものと思われます。

しかし、音の良さは思っていた以上で、今まで集めたCDはすべて霞んでしまう感じ。

Richard Teeのピアノ、ハモンド、フェンダーローズがくっきり、Steve GaddやChris Parkerのシンバルの細かい音まで聴けるだけでなく、Stuffのノリのもとである低音がしっかり聴けるようになり、ゴードン・エドワーズのベースのビートがここまで強力だったとはと感じさせる音...。
バスドラもドシンっ!と響く鳴り方で、音のバランスはかなり好みに近いです。

やはりStuffは低音域の音が出てなきゃStuffじゃないことを再認識させる音。

スタジオ録音だけでなくライブの2枚もライブならではのStuffのグルーブをやっとCDで聴けるようになったと思わせる音。
特にLive Stuffは今までのものがレコードを含めてひどかっただけに、ベールが3枚位なくなったステージに向かっているよう。
In New Yorkの方は、今までミケールズの入ったところ、席の後ろの方で聴いていた感じが、ステージの前から3列目くらいになった感じ、と言ったらオーバーか?

しばらくはヘビーローテーションになりそうな5枚のアルバムです。
すでに二日間で各3回以上聴いていますが(笑

そんなわけで発売の都度買っていた1stアルバム「Stuff」のCDはついに5枚目、そして2ndアルバム「More Stuff」は4枚目と相成りました。

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今回は初の紙ジャケですが、オリジナルLP発売当時の仕様に限りなく近い仕様になっていて、帯だけでなく中のスリーブまでもこんな感じ。

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In New Yorkは帯に「来日記念盤」!

他に音源があればもっと出して欲しいのはいつもの願い。

とりあえず来月発売のRichard Teeの最後の来日ライブCDを楽しみにしてます。