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月面車のルームランプはどこかのドアを開けると点きっぱなし。
スイッチにOFFのポジションがないのです。

なので夜間の荷物の積み下ろし等での長時間開けっ放しに備えて、以前からルームランプすべてをLEDにしたのですが、これは切れた電球の交換の際に見つけた樹脂の溶解(熱で溶けていた!)対策でもありました。
ちなみにキーを抜いて点けっぱなしになっても、バッテリー上がりを防ぐために20分程度で電源ラインが切れる仕様になってますが、OFFにできるに越したことはありません。
なので以前からスイッチを付けたいと思っていましたが名案がなく放置してました。

しかし、LEDはここ数年日進月歩でどんどん明るいものが出ていて、明かり好きとしては少しでも明るいのに交換したくなります(笑
たまごランプのLEDは1Wで十分使えてますしね。

今はパワーLEDも10W位までありますが、あまり明るいと発熱もすごくまた樹脂の溶解が進むのでNG。
そこで秋葉の秋月で3WのパワーLEDとDCDCコンバータ基板各二個を買って来ました。

しかし以前買った同じものを自宅で点灯してみると、最初はいいもののやはり時間がたつと結構な発熱。
LEDが張り付いているアルミ放熱板は熱くて触れません。

それで、手元にある1WパワーLEDとスイッチを組み込み、ルームランプに付けてみようと考えました。

1WパワーLEDでも、そのまま付けると発熱がちょっと心配だし、このライトのケースを加工することにしました。

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ジャックで接続するようにすれば、水力発電機やソーラーセル、そしてそれらに蓄電ユニットを用意すれば車外でも使えるので、いろいろ瞑想の結果、加工作業開始。

途中の画像はなくて、ハイ完成!

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ランプ本体と端子からのコネクターケーブル+コンバーター。

ケースの裏にジャック。
ケースには穴をいくつかあけて放熱対策。

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リチウムイオンバッテリーで点灯試験し、点灯OK!

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スイッチ付なのでもちろんON/OFF可能。

というわけで、月面車に取付け。

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今までの倍以上明るい感じです。

ちなみにビフォア/アフターはこんな感じ。

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ちょっと明るすぎるので、ケースを加工。

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透明部分の内側に銀テープを貼って横方向への光を遮断。
正面方向に光が出てくれるようにしました。

結果は良好です。