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中華街の数あるお店の中で、一番入りにくいと思われるここ「安楽園」。
見た目は旅館かお風呂屋さんのよう。
あ、「天龍菜館」は別な意味でこれまた入りにくい、ですけど。

以前かられっさーさんと「いつかは安楽園」的な話をたびたびしていましたが、1月のある夜、19:30過ぎにS田さんとついに突入しました。
こういうときは勢いが必要です(笑

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なにしろ表にはメニューも価格もなにも案内がないので、ホント勇気がいります。
通された個室?では先客一組が食事中でした。
出てきたメニューは料理の種類と価格が書いてあるだけで写真等はなし。
お値段はコースが4200円位からで、料理単品は大盆、中盆、小盆とあって、小盆で他店のコース価格かそれ以上の値段。

なのでチャーハン、シウマイ、肉そばを注文。
これで約2500円。

値段はともかく、料理が出てきたのでパチリ。

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店の中は薄暗い感じなので、おいしそうに撮れません(笑

チャーハンは量も多く赤いチャーシューも使っていて結構いい感じ。
肉そばも昔ながらという感じの麺とスープで、シウマイもそんな感じでした。
聞くと北京系だそうです。

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中庭から。
100年の歴史があるそうで、古き時代を感じさせる雰囲気です。

そして驚いたのが先客の春巻きの皿に飾られていたこれ。

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ニンジンで作ったフクロウの飾り物ですが、こういった職人さんがいるのに驚きました。
中国に出張で行った時に出てきたフルーツもこういった飾りが施されていて感心したものでしたが、久しぶりに見ました。

ママさん?に聞くと「他にもあるわよ」といろいろ出してきて見せてくれました。

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龍はかなり大きく20センチはあったと思います。
他にももっといろいろ作って料理に付けているそうです。

どれも縁起物です。

そして「どれかひとつ包んであげる」と言われたので、これをいただいて来ました。

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今年はうさぎ年だし年男だし(笑

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こうして水を入れたコップに入れておけば数日楽しめるそうです。

これを見た次女はとても喜んでいました。

時々は勇気を出してこのお店にも行ってみようと思います(笑