100円ショップの品物は安くてつい買ってしまうケースが多いんですが、買ってきて使ってみると意外と使えなくて放置されているものもあります。
特に懐中電灯とかランプとか電気モノはたまるいっぽうだったりします。

他にホームセンター等で「安いから」と買った電気モノも使っていないものがいくつかあります。

そこでこれら再び活用でできないかと、手持ちの部品や100円ショップの品物、思いつきやネットの情報などを組み合わせていたずらをいくつかしてみました。

最初はこれ。

100円ショップのプッシュライト。

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電源が単三2本のものと4本のものがあって、これは4本のものですが、いずれも豆電球が光源で、電池はすぐになくなるし、長時間使うと材料的に溶ける可能性があります。
普通はちょっとの時間しか使わないのですが、パッケージにも「1時間以上の連続使用はおやめください」とかいてあります。

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電池を入れて点灯するとこんな感じ。
かなり白く光って見えます、これでも電球1個です。

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これを使っていたずら開始。

材料は前回紹介の、これ。

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電源はボタン電池LR44が4個(=6V)
単三電池4本でも6Vですよね。

まずは懐中電灯を分解してLEDを取出し加工。

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プッシュランプに組み込んで、電池を入れてスイッチオン!

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暫くするとLEDから「バチバチッ」と共に焦げ臭いニオイがしてLEDが消えました(笑
さようなら~!

というわけで第一弾は「失敗の巻」。
LED5個はパーになりました(笑


原因は電池からの電流過多。
なるほど電流の低いボタン電池を使って、抵抗なども省いているわけです。
他にも電子部品や回路など多少勉強。
それにしても知らない部品がいろいろあるものですね。

気を取り直して焼けたLEDを外して元に戻しながら室内を見回してみると、使っていない自転車用LEDヘッドライトが目に付いたので早速分解調査。(写真撮り忘れました。)

このヘッドライトはハンドルに取り付けるタイプで、電源は単四3本=4.5VでLEDを最大21灯点灯させます。
プッシュライトは単三4本で6Vですが、電池ホルダーは1か所をつなげてしまえば簡単に4.5V仕様にできるので今度は電圧の問題はなし、と(笑

自転車用ライトのスイッチはLED基板とは別になっていて、これの面白いところはLED1灯、8灯、21灯の切り替えに加え21灯の場合は点滅もできるところです。

いろいろ考えた結果、もともとのプッシュライトのスイッチは電源スイッチにし、自転車用ライトのスイッチを裏面に付けて、電源オンは従来通りケースの透明部分を押し、点灯切り替えは周りの枠を押すと裏面のスイッチが壁などに押されるように捺印マットをカットしてアルミテープを貼ったり、電池フタに穴をあけたりして加工・調整。
途中、ケースや電池フタが割れたりしてアルミテープの補修だらけになりましたが、完成。
やはり材料的に問題ありますね。(黒なので再生材料だと思います)

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透明部分を押すと1灯点灯。

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周りの黒い枠を押して8灯点灯。

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もう一度周りの黒い枠を押して21灯点灯。

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もう一度押すと点滅になりますが省略。
さらにもう一度押すと消灯。

LEDなので光の拡散効果が低いのですが(これでもちょっと細工済みです)、こうすると電池も長持ちだし、今回は点灯切り替えもできて面白く、結構使えそうです。

まだいらないLED光りモノがあるのでいろいろ遊んでみようかと思っています。