アリフ・マーディンは2006年に亡くなったアメリカの音楽プロデュースをメインとする人で、アレサ・フランクリン、ビージーズ、チャカ・カーン、ホール・アンド・オーツ等のアルバムをプロデュースした人です。

最近未発表の曲を集めた?アルバムが発売されたのですが、調べてみるとこの前のアルバムもCDになっていることがわかったので早速入手しました。

CIMG9656

CIMG9657

左「Journey 1975 Wounded Bird Records WOU 661」
右「ALL MY FRIENDS ARE HEAR 2010 NONOISE RECORDS NINR CD-193」

これらを含めて3枚しかアルバムは出していないのですが、プロデューサーだから当然ですかね。

「Journey」はRichard Teeが参加しているので、20年以上ずっと探していたのですが、これでやっとホッとしました。
しかし参加は最初の1曲だけのようで、それもあまりプレイが良く分からない...。
他にはCornell Dupree,Ralph MacDonald,
Steve Gadd,Brecke Brothers,Bernard Purdie,Tony Levinなどが参加。
中味は結構前衛的な初期のクロスオーバーかなという感じですが、当時の評価はどうだったのでしょうか?

そして結構凝ったジャケットの作りの「ALL MY FRIENDS ARE HEAR」。
いろんな歌手の曲が入っていますが、バックにはラルフやWill Leeなんかも。
通して聴くとアリフ・マーディンという人のフィルターがかかっているように感じ取れます。
整然とした白人らしい雰囲気のような気がします。

調べてみるとアリフ・マーディンがプロデュースしたアルバムは結構持っていて、サタディ・ナイト・フィーバー(サントラ)、ジョージ・ベンソン「In Your Eyes」、チャカ・カーン「Naughty」他、カーリー・サイモン「Spy」、ホールアンドオーツ、ロバータ・フラック等かなりありました。