先日外れた!」で書いたダッシュボードセンターのルーバーの羽根ですが、無事復活しました!

なんのことはなく、ルーバーはこんな感じで外せました。

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外したルーバーの裏はこうなっています。

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画像は左側のものですが、右側のモノは中央にある左右方向のバーが外れてしまったわけです。

左右のルーバーを外した後ダクト内を見るとこうなっています。

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上の画像はこの吹き出し口を中央のダイヤルで閉めている状態です。

しかし右側用のバーが見当たりません。
おそらく先日クルマに乗った際に誰かが動かして奥のダクトに落ちてしまったと思われます。

これじゃ「せっかく外れたのにパーツ調達をしなければイカんかな?」と思いつつ、右側のルーバーの羽根を良く見てみると、バーを差す部分のそばに四角い穴が開いています。しかも5枚すべてに。

ということはこれを連結してしまえばいいわけで、車内をゴソゴソやって見つけたのがこちら。

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ステンレスの針金。

これを必要そうな長さにカットして、加工をしました。

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ペンチを使って針金を穴に通し、一回巻いて次の羽根の穴に通して、の繰り返しを羽根5枚分。
間隔は100円ライターを挟んで大まかに調整。

5枚全部つなげたらペンチで長さを調整して羽根の間隔を整えておきました。


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無事完成し、このように左右の動きも問題なし。

材料はテグスなんかでも良かったと思いますが、手元になかったし万が一切れるとまた加工しなければならないです。

これならバーではないので外れることはなく、丈夫に止めてあるので多少乱暴に扱っても大丈夫そうです。
なによりバラし方がわかったので今後問題が起きても自分で対処できるのが安心の素。

出来上がったルーバーを元通り取り付ける時はここに注意します。

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 成型品の爪の部分に金属のばねが付いています。
乱暴に使うと取れそうだし、取れたら付けにくそうです。

左右とも注意深く大まかにはめ込んで、ここぞと言う位置に調整したら、正面からルーバーをドンと叩けば、中に入って元通りになりました。

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ちょっと針金が光って見えていますが、気にしない気にしない。
羽根が5枚揃って動くようになったのと、簡単には外れなくなったことの方が勝ってます(笑

15分程度で作業は完了。
費用は針金代のみ。

ヒントをいただいたnobさんに感謝感謝です!