「うーっ、折れてた」で使えなくなってしまったAEサエクのC1というカートリッジですが、先日おときちさんにお会いしたら「以前C1を使っていたよ。でも今はないけど」といわれ、なんと2個のカートリジとアクセサリー一式を貸してもらうことになりました。 SHURE V15VxとLYRA リディアン、それにオルトフォンのシェルと取付けネジ工具一式、針先クリーナーまでも!

CIMG8630


総額にしたらC1の4~5倍の金額(驚

どちらのカートリッジも聴いたことがないので、楽しみではありますが、その前にシェルに取り付けてプレーヤーにきちんとセットしないと聴けません。

ちなみにSHURE V15VxはMM型でLYRAリディアンはMC型。

ウチのプリアンプMERIDIAN201怪はレコードはもちろん聴けますが、MCとMMの切り替えは前面パネルではできず、本体をバラして(ネジ1本で簡単に出てきます)中身の基板のスイッチを切り替える必要があります。
今まで使っていたAEサエクのC1と今付けているテクニカの0C7はMC型なのでMERIDIAN201怪の基板のスイッチはMCになっています。
なのでV15Vxを聴く場合はこの作業が必要ですが、MERIDIAN201怪にはLYRAをつなぐことにし、V15VxはCDプレーヤーであるMERIDIAN207-16BIT怪につなぐことにします。
「なんでCDプレーヤーに???」と思うかもしれませんが、MERIDIAN207-16BITはオプションでフォノモジュールが搭載できるようになっており、レコードも聴けるという変なCDプレーヤーなんですね。
これもこのCDプレーヤーにはプリ機能(入力3、出力3、ボリューム&ミュート、CD信号のデジタルアウト)がついているからなんですが、普通の方にはちょっと不可解。
「CDプレーヤーにプリ機能がオマケで付いているんだからたいした質じゃないだろう!」と思われがちですが、実はプリアンプ201とほとんど同質。
そしてフォノモジュール基板も同じものが搭載できるようになっています。
ただし同じMERIDIAN207でも14ビットのもの(ボリュームキーが赤のモデル)はフォノモジュールは搭載できず、またデジタルアウトも付いていません。

使うカートリッジによって出力ケーブルもつなぎ直す必要があり、MMの場合はCDプレーヤー経由でプリアンプにつながることになるので音質変化等もありますが、そうしょっちゅう使うわけでは、まあ良しとします。
これもアナログの楽しみの一つ!?

まだカートリッジの取付けはしていないので、取り付けたらまたアップします。