しばらく前に黄色い帽子のお店のいつもの店員さんに「デッドニングするともっとよくなりそう!」と言われたので、手元にあったスポンジをフロントドアのスピーカーの裏に適当に折って詰め込んだところ結構効果があったので、今回はやはり手元にあったものでトライしてみました。

材料はお風呂にひくマット。
自宅では床に敷いたり冬は防寒用に窓にくっつけたりして使用してます。

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これを適当な大きさにカットして使います。

フロントドアのスピーカーを外してみるとこうなっているのに気が付きました。

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取付け穴の奥に明るくなっているところが見えますが、これは1枚のドアに3か所ある水抜き穴のひとつ。
窓から入った雨水などが抜けるところです。
こうなっているので、ここから音も漏れるし、スピーカーが発した空気の振動の制動も利きません。
当然湿気も影響します。

このスピーカー取り付け部分に合わせてマットをカットしこんな感じにしてみました。

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隙間は銀テープを貼りました。

これだけではまだスカスカなのでスピーカーの方にこのようにしてみました。

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これをこうやってはめ込みます。

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これでドアスピーカーは完成。

ついでにツィーターもということでダッシュボードを外してチャレンジしようとしましたが、構造的に複雑でマットを使うのはかなり面倒臭い感じ。

そこでドアスピーカー内部から取ったスポンジをカット。
これをこんな感じで詰めてツィーターを取付け。

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ついでに表に出ていて見栄えの良くないスーパーツィータをツィータの上に来るように調整。

これでダッシュボードを元通り付けて早速試聴。
しかし高域がやはりスッキリ伸びない!
原因はスーパーツィーターだとわかっているので、見た目は悪いけれど元通り表に出すことに。

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これで音はスッキリ。

しかししばらく聴いているとドアスピーカーのマットは入れすぎでちょっと音が詰まっている感じがするので、改良を検討中。

量の問題もあるけれど、スポンジに比べると表面が平滑なので反射の問題もある感じがしてます。

ちなみに出てくる音の方は、ツィーターからの音は以前よりぐっと前に出るようになってきました。

低音がしっかりすると高域のしっかりさも出てきますね。