テスターを新たに買ったので早速バッテリーの電圧を計りました。

エンジン停止時。

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エンジンアイドリング時。

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とりあえず大丈夫そうです。

今後も時々比重と電圧はチェックを欠かせないようにしなければ(笑



テスターは秋葉原で買ってきましたが秋月電子通商でいろいろ見ていたらLED13個使用のT-10タイプポジションランプが800円だったので買ってみました。(通販でも購入できるようです)
これまたテールランプと同じくもろこし型です。
大きさが小さいので「ヤングコーン」かな。

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上の画像の左下にあるのが今まで付けていたPIAA製。
買った当時は一番明るかったのですが...。

例によって極性に気をつけて取り付けしました。

取り付け後の光り具合の差は...

画像向かって左側に取り付けて比較。(右側はそれぞれヤングコーンタイプになっています)
上の画像がPIAA製。
下の画像が今回の13個のヤングコーンタイプ。

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ちなみに裸の状態ではこんな感じになります。(エンジンルーム方向に向けて点灯)

上の画像がPIAA製。

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PIAA製はまっすぐに光を出すタイプなので正面は結構明るくなります。
対して今回のヤングコーンタイプは周囲を照らすタイプ。

セニックのポジションランプのケース内は、光の出口に対してバルブを斜めに差す形になっているのでPIAAの形状の恩恵はあまりないようです。
それに数年の進歩でかLEDも小さくなっています。

ちょっと気になるのは今回のヤングコーンタイプ、耐熱温度が高くないらしくルームランプ用ということになっているんですが、まあ耐久テストを兼ねてということで。
値段含めてさすがMADE IN CHINAの面目躍如?