LEDは省エネにはいいのですが、光の直進性が強く、拡散をしてくれません。
LEDユニットで拡散するように配慮されているものもありますが、さらに悪いのは輝度があるのでケースなどの裏面や側面にも光が出ていたりして、取り付けるランプユニットの樹脂の色が黒だったりすると光を吸収してしまい、明るさがムダになっています。

そこでアルミテープを使って面発光に近い形になるようにしてみました。

ちょうど新しいLEDユニットを見つけたので、フロントルームランプをこれに交換することにして、合わせてやってみました。

まず結果から。
従来の状態。LEDユニットがある部分が明るくなっています。

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ランプユニット内部にアルミテープを貼るとこのように面発光に近い形になってくれます。

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電球と違って発熱が少ないので剥がれたりする可能性が少ないのがいいですね。


今回あらたにフロント用に買ったのはこちら。

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日亜の明るいLEDを使っているというので期待度大です。

で、例によって長さが短いので、秋葉で調達してきた電球の電極部分とSUSの針金を使ってインチキホルダーを作りました。

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電極部分の出っ張りは穴が開いているので、そこに曲げ加工したSUSの針金を通しランプユニットに引っ掛けられるように現物合わせでペンチで曲げたりして加工します。
SUS針金の巻いたところは電極部品の内側にしてバネ的にLEDバルブを受けるようにしておきました。

これならハンダする必要はないし、差し替えれば極性関係なく使えるし、多少ガタはありますが、端子にきちんと付けられればユニット側の電極から外れてしまう可能性は低くなります。

さて取り付け状態はこんな感じです。

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アルミテープが内側にベタベタ貼ってるのが見えますが、これがミソです。
アルミテープが光っているということは、それだけ光が飛んでいるということで、カバーを付けると、カバーのランプ側の面に反射した光がさらに反射して戻るので、この光がユニットの黒い部分に光が吸収されるのを防ぐという意味もあります。

ランプユニットを外してみるとこうなっています。
ヘッドライトの反射板がメッキされているのと同じことですね。

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助手席のマップランプのカバーの内側もアルミテープで反射するようにしておきました。

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これは効果があるので他の部分にもやってみようと思っています。