先日S田さんから連絡があり「John Tropeaのニューアルバム、いいよ~!」といわれたのですが昨日ようやく買ってきました。
Tropea 10 The Time Is Right / John Tropea VAM VACM-1303 2007
これが彼の記念すべき10枚目のアルバムです。
おそらく初のアルバムは1975年の「TROPEA」。
以降たぶん全部のアルバムを持っていますが、32年の間に10枚。
しかし他人のアルバムに参加したのは数知れずでしょう。
この人は派手なところはなく、むしろ地味。
でも玄人好みというか、スルメイカなタイプだと思います。
今回のアルバムはちょっと見たところCDのようですが、前作前々作はハイブリッドでした。
でも、音がいいですね。
ホーンの光り方がとてもいい。
というか空間がきれいに出ますね。
曲も「恋人と別れる50の方法」(STEVE GADDのドラムがすばらしい)「MORENING DANCE」、オハコといえる「The Chant」など聴きやすい曲ばかり。
1曲が短いのでさっぱりしているというか、物足りなかったりもしますが、そこはバランスでしょう。
当然メンバーもすばらしい。
ANTHONY JACKSON、 WILL LEE、HUGH MACRAKEN、LOU MARINI、RONNIE CUBER、STEVE GADD他
ああ!ライブに来てくれないでしょうか。
ホーンのメンバー付きで。
Tropea 10 The Time Is Right / John Tropea VAM VACM-1303 2007
これが彼の記念すべき10枚目のアルバムです。
おそらく初のアルバムは1975年の「TROPEA」。
以降たぶん全部のアルバムを持っていますが、32年の間に10枚。
しかし他人のアルバムに参加したのは数知れずでしょう。
この人は派手なところはなく、むしろ地味。
でも玄人好みというか、スルメイカなタイプだと思います。
今回のアルバムはちょっと見たところCDのようですが、前作前々作はハイブリッドでした。
でも、音がいいですね。
ホーンの光り方がとてもいい。
というか空間がきれいに出ますね。
曲も「恋人と別れる50の方法」(STEVE GADDのドラムがすばらしい)「MORENING DANCE」、オハコといえる「The Chant」など聴きやすい曲ばかり。
1曲が短いのでさっぱりしているというか、物足りなかったりもしますが、そこはバランスでしょう。
当然メンバーもすばらしい。
ANTHONY JACKSON、 WILL LEE、HUGH MACRAKEN、LOU MARINI、RONNIE CUBER、STEVE GADD他
ああ!ライブに来てくれないでしょうか。
ホーンのメンバー付きで。