07141c47.jpg


「207」と言ってもプジョーじゃありません。
第一、あちらは「復活」じゃないですよねぇ。


金曜日はネルソンさんと、YAL医院長宅にメカ再交換で入院していたウチのCDプレーヤーMERIDIAN207-16(1号機)の引き取りと、ネルソンさんのLINN KK2パワーアンプの引き取りに行ってきました。

4ae6be71.jpg


上がLINN LK2、下がMERIDIAN207

LK2は入院後数年。ようやくドナーパーツが手に入ったということで「奇跡の復活!?」

ウチの207はメカの交換以外にケースの交換、一部のパーツの交換、配線のやり直しなどをしてもらいました。
おかげで外観も以前よりきれいに。

d0f257b1.jpg


a305fd37.jpg


結局今回は「2個イチ」なので、ドナーとなった207は部品を取られ気の毒な姿に。まあそのために確保していたのでしかたがありません。

3a1cd6aa.jpg


こちらは当日ネルソンさんが持ち込んだMARANTZ CD-65。
読み取らなくなったということで、その場で電源入れて確認。

確かに読み取りしないので早速ふたを開けて見ると、どうも長年のホコリなどによる影響らしく、レンズや基盤にたまっていた汚れをクリーニング。
そしてCDを入れてみると、見事こちらも復活。

207をプリにしてLK2→AE-1スピーカーで試聴。
あれれ!16ビットらしくない音が。
そこでDAコンバータを見てみると、初期タイプでありました。
14ビットに近い、アナログっぽい音がしました。
いろいろな面で欲張っていないけれど、それでもまとまりを感じさせる音でした。今となっては物足りないのは否定できませんが、「この機種の世界ができている」というのは大事なことですね。

同じCDを207で聴いてみると「おお!(聴き慣れた)16ビットの音だ!」という感じ。

さっさと帰るつもりがついつい長居してしまい、ネルソンさんに自宅まで送ってもらったりで、お世話になりっぱなしでしたが、今回は3台が復活とめでたい日でした。

そういえばS田さんのMEIRDIAN M-100スピーカーのツィーターも引き取ったので4台復活になるのかな。

退院した患者のその後については折をみて。