先日タワーレコードに行った際に見つけた2枚のポール・サイモンの紙ジャケ再発盤2枚。
いずれも過去発売されたものは入手ずみながら、今回の発売分はボーナストラック付きなので追加でコレクション入り。
一枚は「時の流れに」(+2)
これは1975年の発表。
RICHARD TEEの参加は1曲。
もちろん聴きどころはこの「GONE AT LAST」。
イントロから最後までゴスペルスタイルでノリノリ状態。
1分を過ぎると最初の盛り上がり。
そして、2分を少し過ぎたところの一瞬の盛り上がりが超聴きどころ。
さらに3分を過ぎたところでフィービ・スノウの超高音ボーカルバックのピアノのノリ。
3分40秒があっという間に終わる...。
そして、ついつい、この腰振るピアノを何度も繰り返し聴いてしまう。
こちらは1980年のワン・トリック・ポニー(+4)
これは彼の作った映画のサントラ盤。
キャストにRICHARD TEE,STEVE GADD,ERIC GALEというSTUFFの面子とTONY LEVINなどが参加。でも映画は失敗だったらしい。
しかし、この面子のライブが数曲見られるので、今となっては貴重。
聴きどころはライブの2曲でPAUL SIMONとRICHARD TEEのデュエット!
これは凄過ぎる!
それとギターのERIC GALEのペケペケがかなり良くて、これまたついつい繰り返し聴いてしまう。
今回の発売では「OH,MARION」の別バージョンが収められており、全く同じ演奏?なのに歌詞が違うという聞き比べが可能。
いずれも過去発売されたものは入手ずみながら、今回の発売分はボーナストラック付きなので追加でコレクション入り。
一枚は「時の流れに」(+2)
これは1975年の発表。
RICHARD TEEの参加は1曲。
もちろん聴きどころはこの「GONE AT LAST」。
イントロから最後までゴスペルスタイルでノリノリ状態。
1分を過ぎると最初の盛り上がり。
そして、2分を少し過ぎたところの一瞬の盛り上がりが超聴きどころ。
さらに3分を過ぎたところでフィービ・スノウの超高音ボーカルバックのピアノのノリ。
3分40秒があっという間に終わる...。
そして、ついつい、この腰振るピアノを何度も繰り返し聴いてしまう。
こちらは1980年のワン・トリック・ポニー(+4)
これは彼の作った映画のサントラ盤。
キャストにRICHARD TEE,STEVE GADD,ERIC GALEというSTUFFの面子とTONY LEVINなどが参加。でも映画は失敗だったらしい。
しかし、この面子のライブが数曲見られるので、今となっては貴重。
聴きどころはライブの2曲でPAUL SIMONとRICHARD TEEのデュエット!
これは凄過ぎる!
それとギターのERIC GALEのペケペケがかなり良くて、これまたついつい繰り返し聴いてしまう。
今回の発売では「OH,MARION」の別バージョンが収められており、全く同じ演奏?なのに歌詞が違うという聞き比べが可能。