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近所の友人S氏(以下「でぶやさん」とします)が、引越しを機会にオーディオシステムを充実するとかで、今度の日曜日に都内某所「魔の部屋」でSACD 5.1チャンネルの再生の体験をする予定だというので、誘われました。
もちろん行きます!

と言うのも、でぶやさんのシステムはウチのと良く似ていて、と言うより、私がまだ実家にいたころ遊びに来た際に私のシステムでソフトを聴き、いきなり唸って「このセットが欲しい!」と言ったので、なんとか集めまくって手に入れたので、CDプレーヤーとスピーカーは同じ物なんです。

そんな状態なので、私も将来の参考にという事と!?、使っていないメリディアンのプリアンプ201を1台を提供する予定なので試聴会に参加することにしました。

さてどうなることやら。

...ちなみに画像のスピーカーは今回の試聴とは関係ありませんが、左からB&Wノーチラス801(イギリス)、JBLS-9500(アメリカ)、ひとつ置いて一番右は...なんだか忘れた!
で、左から3番目のチークっぽい色のスピーカーはアヴァンタイムのスピーカーを作っているフランスのフォーカルのオーディオのブランド「JMラボ」の「なんとかユートピア」で、定価はアヴァンくらいの値段します。@_@;
そんなわけで、ここに写っている4種類のスピーカーの定価の合計は、たぶん4桁越えます。

この中で(あくまでも「この中で」ですよ!)私の好みはノーチラス801
高域がスムーズでレスポンスがいいです。
それに素材の音をあまり出さないのが好きです。特にコーン紙の音が。
ただしデカイのでウチでは非現実的で使えません。こんなの駆動するパワーアンプもないし。
実は数件の特許の塊であるこのスピーカー、発売された時に聴いた時の印象は「剥けたな~!」。...以前のモデルはどうも煮え切らないところが好きになれませんでした(前の会社にあって、さんざん聴いた!)。

この801をず~っと小型にした「805」というのがあるんですが、これなら現実的なサイズで、駆動するアンプには注意が必要ですが、「飼い慣らし甲斐がある」スピーカーだと思います。
ただしスタンドが必需品です。

基本的に小型でレスポンスのいいスピーカー、サウンドステージがスッキリしていて、音楽の「濃さ」の出るスピーカーが好きです。
そういったスピーカーはイギリス製に結構多いです。

こんな私にしたのはセレッション(イギリス)の「SL-6S」というスピーカーでした。
これがまたアンプを結構選ぶスピーカーだったのですが、うまく組み合わせて、スタンドをうまく使ってセッティングがドンピシャだと、(某評論家先生曰く)「部屋にもうひとつ窓ができる!」というくらい。
「飼い慣らす」までちょっと時間が掛かりましたが、セッティングのことなど、いい勉強をさせてくれました。

「部屋にもうひとつ窓ができる!」...これに味をしめたら菱形菌と一緒。
ただ鳴っているだけでは物足りなくなりました。

ちなみにSL-6Sはチューニングしたスタンドと一緒に父親に貸したら、もう8年くらい、それきり帰って来ません。
まあ無茶せずに使ってもらったほうが悪くならなくていいのですが。